脳の健康教室

覚えられない・・・忘れてしまう


日常の生活の中で、こういったことをよく感じるようになっていませんか?もしそうだとしても、自分だけが特別だと心配したことはないかもしれません。というのは、人の脳細胞は、生まれた時に、約140億個あったのが、70歳になると約半分の70億個になってしまうと言われているのです。

右のグラフを見ると、50歳を過ぎると“短期記憶能力”が極端に落ちているのが分かります。

しかし、頭を使ってしっかり考えながら、手指を使う作業をすることで、脳に適度な負荷が与えられて活性化され、「脳の老化予防」になると言われています。

“脳のアンチエイジング”を始めよう!!

“アンチエイジング”という言葉をよく聞き、目にするようになりました。か“アンチエイジング”というのは英語で“老化予防”を意味し、“抗老化”や“抗加齢”といった意味もあります。

下の図はおとCaféのメニューのひとつ「脳トレ読書」で本を読んでいる時の“脳の血流状態”を表示したものです。
本を朗読し、録音したものを、“普通の速度”(左)と“少し速い速度”(右)で聴きながら読んでいる時の状態を計測しました。

 

脳を活性化される=脳の老化防止

少し速い速度で朗読を聴きながらその文章を読むと、脳に負荷をかけた状態になり、左の図のように脳の血流が盛んになって“脳が活性化している”ことが分かります。

考えながら手指を動かすと、脳を活性化させる効果があり、その代表的なことがパソコンを使うことだと言われています。体の健康のために運動をするように、「脳の老化予防」のための“頭の健康体操”を始めませんか?